嚥下障害について
脳神経内科とリハビリテーション科に精通した医師が対応
嚥下(えんげ)とは「飲み込み」のことです。パーキンソン病など神経難病ではその症状の進行により、食事や水分の嚥下が困難になることがありますが、「嚥下科」という科はなく、何科に受診すべきかわからない場合がほとんどです。
実際には複数の診療科(耳鼻科、リハビリテーション科、脳神経内科)が嚥下障害に関わっています。
舌癌や口腔内癌などで、がんの切除術後に生じる嚥下障害は耳鼻科の領域と思われますが、神経難病による嚥下障害はリハビリ科や脳神経内科が関わることが多いと思います。
脳神経内科医の中でも嚥下障害に積極的に関わる医師は少ないようですが、当クリニックの医師は脳神経内科とリハビリ科にまたがって研鑽を積んでおり、脳梗塞、脳出血よる嚥下障害に対し嚥下リハビリを行ってきた経験も豊富で、嚥下障害の診療を専門的に行っています。
持ち運び可能な医療機器を保有し、場所を選ばず診療
嚥下機能の評価は嚥下造影検査(VF)や嚥下内視鏡検査(VE)などで行いますが、当クリニックでは持ち運びのできるコンパクトな嚥下内視鏡機器(VE機器)を装備しており、場所を選ばず、訪問診療で嚥下機能の専門的評価を行っています。
当クリニックについて